バンザイで肩こりチェック

【バンザイをスムーズにするためには】

さっそくですがみなさん!バンザイできますか?

耳の横に腕が上がるまでですよ。

今この記事を見て何の違和感もなくバンザイできた方はこの先読まなくてもいいかもです。笑

逆に耳までバンザイできない、バンザイできけど腰を反っている感じがする、引っかかりやゴリゴリする感じがある方は読んでみてください。

バンザイができない理由は沢山あリます。

でも全てを書いていると一冊の本が仕上がるくらいになりますので、今日はその中から3つご紹介したいと思います。

・肩甲骨が開きすぎている(巻き肩気味)

・力こぶが硬すぎる

・肩が上がらない←これが特にみなさん知らない

【肩甲骨が開きすぎている】

まずは肩甲骨が開きすぎている方ですね!これどういう状態かというと、背中には2つの肩甲骨がありますよね?

一度ご自身の背中を触ってチェックしてみてください。2つ未満、2つ以上の方はとりあえず病院へ…

冗談はさておき、この2つの肩甲骨同士が離れすぎている状態のことです。

肩甲骨っていうのは背骨から指3本分くらい離れているのがニュートラルと言われているので、肩甲骨と肩甲骨の間にだいたい手のひらがちょうど入るくらいですね。

それよりも明らかに離れている方は開き気味、一般的に巻き肩って言われています。

ぜひ周りの友達やご家族にチェックしてもらってください。

チェックの際の注意点は真っ直ぐ立つ、もしくは座って確認してくださいね!

背中丸めてチェックすれば当然離れますし、胸張ってチェックすれば近くなりすぎるので、いつも通りに姿勢で確認してみましょう。

巻き肩の方はバンザイしていく時に腕の骨と肩甲骨がぶつかりやすくなってしまうため、引っかかり感やゴリゴリする感じが出やすくなってしまいます。

そんな方にオススメなのは”手のひら外回し体操です”

やり方は手のひらを外に何回か向けるだけ!以上!簡単でしょ?

手首から外回し、肩から外回しの両方やてくださいね!

【力こぶが硬すぎる】

まずは肩甲骨と同様にチェックの方法から。

バンザイした時に肘が曲がってきませんか?一度鏡の前でチェックしてみてください。

肘が勝手に曲がってくる方は力こぶの筋肉が硬い可能性が高いです。

力こぶの筋肉は正式名称、上腕二頭筋って言います。

これが硬いと肩甲骨を前に倒してしまって動きを悪くしてしまいます。

この理由の特徴が多く見られるのはデスクワーカーの方です。

パソコン仕事をする時って肘曲がりますよね?

その姿勢で一日いると上腕二頭筋が縮こまってしまっているので伸びにくくなります。

そうするとバンザイした時に肘が曲がりやすくなってしまします。

そんな方にオススメなのは力こぶのストレッチです。

やり方は手のひらを下にして軽く腕を開きます。

→この際に必ず自分の身体の真横に開いてください。

その状態でピーンと肘を伸ばしていきます。

力こぶが硬い方はこれだけでも伸び感を感じて少し痛いかも!

【肩が上がらない】

これみなさんにとっては意外な理由かもしれません。

肩落として〜リラックスして〜みたいな感じで何となく肩が上がるのってダメだと思っていませんか?

実は肩が上がるのって非常〜に大切なんです!

動きでいうと肩をすくませる感じですね。

じゃあどういう時に肩を上げる動作が必要かというと、今日ずっと話しているバンザイの動作なんです。

実はバンザイをしていく時に目の高さくらいになると肩を上げる動きが必要になってくるんです。

なので肩をすくむ動作ができないと目の高さ以上に腕を上げようとすると、腕が上がらないので腰を反ってあげようとしてしまいます。

これを”代償動作”って言います。

腰を反る動作がどうしても日常で増えてしまうので腰痛の原因にもなりえます。

セルフでの改善トレーニングは動きそのままで肩をすくめる動きです。

注意点はアゴが上がらない、猫背にならないです。

ぜひやってみてください。

今回3つに絞って話しましたが、冒頭にも言ったように要因は様々です。

だからこそ当院では完全マンツーマンで60分という時間を使いながら、しっかりと原因を見極めパーソナルトレーニングを提供しております。